店長、イチオシはなんといってもモモです!味があり、歯ごたえがあります。

モモは季節や仕入れで全然味が違いますので、厳選に仕入れております。

炭仙人にきたら、これははずせないです。

新鮮なので焼きすぎ注意です!

 

 



とりあえずこれ!やっぱりこれ!「モモのたたき」です!

新鮮だからこそ提供できています、絶妙な焼き加減が生肉に香ばしさを与え奇跡な味わい深いタタキとなっております。

スタッフも大好きでヨダレをこらえながらお運びいたしております。(ニヒッ)


七輪を待ってる間に、新鮮な鶏のタタキはどうですか?

あっさりとしたムネのタタキも人気です。

ムネは三種類えらべます。

・ユズ胡椒ポンズ

・わさび醤油

そして、カルパッチョ!これがとっても美味しいんです。自家製ソース!

ぜひお試しくださいませ。

 

女性人気一位のメニュー「炭仙人サラダ」

通称「スミセンデカサラダ!」

 

炭仙人オリジナルのドレッシングです

時には「このドレッシングは売ってないの?」と言われるほどです。

女性のお客様は、お一人一つ頼まれるほど愛されております。

 

※ミニサラダもございます。

    


入荷するのを楽しみにしていただいてる「馬肉ユッケ」震災の影響で、希少となっていますが、少しずつに入荷しております無い時もありますのでご注文の際にご確認くださいませ。

炭仙人の鳥皮酢は、弾力ある皮でつくっています。これをアテに焼酎がすすみます。ニヒッ。

 

炭仙人のお味噌汁ファンも多いんですよー

手作り味噌ですので一年とおして味わいがちがいます。ぜひ、締めにどうぞ♪

 


新鮮だからこそ、提供できる「ハツ」

一口食べて、新鮮さがわかると、お客様にいっていただけます。

でも、炭仙人のハツが美味しいことは大きい声では言えません…なぜなら品切れ率が一番高いです。そうなんです、密かな人気なのがこのハツです!

ハツ目当てできたのに~と言われる”罪なお肉”なのです。絶対食べたい方はご予約の際に「ハツいっぱいたべたい」と言っていただけると助かります。

網全部をハツで埋めたいというお客様もいらっしゃるとかいないとかっ。ウフッ。

竹塩にカボスをかけて食べるのが、スタッフおすすめです!

 

やわらかい「とりとろ」は、みんなに人気のお肉です。

とろとろふわふわ、です。

竹塩でも良し、タレでたべてもよし。

お子様にも人気です。

迷ったなら「とりとろ」です!

 

一人前430円

ビールとお肉をいただいたあとの、〆はコチラ。

辛い辛い「唐辛子おむすび」

すごく辛いです。やみつきです。

辛いので、またビール戻りたくなります。フフッ。

 

ほかには・・・

こだわった、甘辛いお醤油の「焼きおにぎり」と「味噌汁」が人気です。

焼きおにぎりは、ご自身で焼くこともできますのでスタッフにお申し付けください。「味噌汁」は「世界一おいしい味噌汁ください」とご注文はいるほど愛されております。ぜひどうぞ♪

 


あまり、知られていませんが…炭仙人お持ち帰りもできます!

「お父さんだけ炭仙人いってズルーィ」なんて言われないように、お土産に炭仙人のお持ち帰りはどうですか?

もちろん、夕飯のおかず用にお電話でご注文うけれます。

繁忙期はお断りさせてしまうこともありますので、ご了承くださいませ。

【持ち帰りメニュー】

・タタキ

・とり天

・からあげ

・炭仙人サラダ

・鶏皮酢

予約番号:0977-73-2783

 

鶏肉にも季節によって味がかわりますが、わりと安定しているのがこの「セセリ」味も安定していますが、人気も安定しております!

アッサリしてるので、竹塩で食べてもよし、タレで食べてもよし、ゆずこしょうで食べてもよし!くぅーービール進むことマチガイなしです!

 

実は炭仙人には、唯一牛肉があります!「国産牛ホルモン」とっても人気です。

タレつきで、このタレがまた美味しい!

お隣の席でホルモンを焼きはじめると・・・

そのお隣からホルモンも注文がはいる・・・ホルモン、ホルモン、連鎖してホルモンラッシュが起こります。しかも、コラーゲンたっぷり女性に人気なんです!

彼女をデートに誘ってみようと思ってる、そこのアナタッ!

炭仙人のホルモンで株をあげちゃおうじゃないですか!

 

ホルモンは油がおちますので、ファイヤーにご注意ですよ~。

  

 

 

 

炭仙人はデザートも用意しております。

あっさり、シャーベットもありますが、デザートで一番人気は!

通称「黒アイス」何味?どんな味?

 

炭味?鶏肉味?いいえ、黒ゴマ味です!

 

是非、お肉を食べた後はお口なおしにどうぞ~♪ 

おこちゃまの〆に人気のマショマロです!

網につかないように、すこしきつね色になってやわらなくなったら食べ頃です。

ふわふわの「とり天」に甘辛い南蛮風たれがかかっていて、ごはんがすすみます。

甘辛い醤油たっぷり塗られた、こんがりの「焼きおにぎり」が第三位!自分で焼くこともできます。